Reconnective Healing® Experiences

リコネクティブヒーリング®(対面)体験談 その2

朝 起きて気分がとても楽でした。実は昨年は 本当に本当に辛い事があり、なかなか 立ち上がれず 毎朝 、気分が重たく 哀しい気持ちで起きてました。が!ヒーリングの次の日の朝、なんだかいつもの哀しみが湧いてこない・・ あれっ?って思いました。 すべて 宇宙に任して良し!という 思考が湧いてきました。
そこから 私の思考なのか メッセージなのか、いろんな言葉が湧いてきました。
妹が「凄いから受けてみて」と勧めてくれて、リコネクティブヒーリングを受けました。 40分横になって目を瞑ってただけなんですが左手が自分の腕じゃないみたいに勝手に上がっていって…勝手に降りて…すごく不思議な体験でした!! 上手く伝えられませんがとにかく凄かった!!
終わった後は身体が軽くてスッキリした感じがしました。自分を変えるきっかけになれば…って思って受けたので受けて良かった〜とすごく思いました
。敬子さんと勧めてくれた妹に感謝です
ヒーリングベッドに横になっただけで、鼻がふくらんで笑いたくなりました初めははずかしくて笑うのを我慢していましたが、がまんできなくなって「 笑ってもいいですか?」と敬子さんに聞きました「 いいですよ、笑ってくださいね」と言われて笑いました。敬子さんが一緒に笑ってくれて笑いやすかったです。 両腕が重くなり、両方の腕が、外側へ開こうとしました初めはその動きに抵抗していましたが抵抗しきれなくなって「手を開いてもいいですか?」と敬子さんに聞きました「いいですよ、なるようにまかせて、ゆだねてくださいね」と言われました。 両腕が自然に開いたとき、鳥のイメージが浮かびました。鳥が羽ばたくイメージがうかんだらすぐに腕全体が羽ばたくように動いて上がっていって横をまわって「グリコ」のポーズみたいになりました。 胸をいっぱいにわあっと開かれました「ちっちゃなことでくよくよするな」というメッセージのように感じました。 右の腕は固定されたように動かず左の手だけが羽ばたくように動き続けました。 わたしにとってはそれは想像を絶するような体験でした。 いろいろな方の体験談を読んでいましたが、そんな不思議なことは自分には起こらないことだと思っていましたので・・ セッションが終わるまで左腕は動き続けました。ずっと敬子さんと話したり笑ったりしながら40分が過ぎました。 セッションが終わって敬子さんが部屋を出て行ったあとは、左手はさらに上に上がって、肩を中心にぐるぐるまわりました。肩の骨がバキバキいっていました。時々手が、自分をたたいていました。 その姿をビデオにとっておいて、後で見せたいほどでした。  終わってから鏡を見ると泣いた覚えはないのに涙が流れたのか、アイメイクが流れて ハロウィンのメイクみたいになっていました。 今日のヒーリングに名前をつけるなら「吉本新喜劇」です  笑  人と違っていないか気にするわたしのからがはずれたみたい。 「今までわたしは何も信頼してなかったんだな~自分だけですごくがんばってたんだな~ゆだねることが苦手だったんだ」 実は左の肩は高校生の時に交通事故にあって痛めたところでした。 ひだりの手は痛くて真上まで上げるのを避けていました。セッションが終わってお話をしているとき両手を上に上げてみたら痛みもなく上まで上がりました! 首も楽になっていました。 真剣な感じでヒーリングを受けに来たのにずっと笑っているセッションになって終わったらハロウィンのようなメイクになっていてほんとにおもしろかったです
左の肩と肩甲骨のあいだぐらいのところに、直径4,5センチくらいの透明な玉が一個入ってきました! 左手がすごく重くなって何回か動かしました。左腕の重さがなくなりますようにと、「南無阿弥陀仏」「南無阿弥陀仏」と唱えましたが軽くなりません。 その時、「手を上げなさい」と女の人の声が聞こえました。知らない人の声だけど、知っている声のような気がしました 「手を上げなさい」「はずかしいから、いやです~」「はずかしがらないで、上げなさい」「このくらいですか?」 わたしは手を垂直に上げました。肩が軽くなりました。 「ほんとうはもっとあげないといけないけど、今日はまあ、そのくらいでいいでしょう」 その口調はユーモアたっぷりで、愛のこもった強いはげましのようでした。 左の肩は去年、五十肩で、上がらなくなりました。その後上がるようにはなっていましたがずっとよく肩が凝っていました。セッション後は左肩の違和感がまったくなくなっていました
すべてのものに感謝の気持ちでいっぱいになって、涙が流れました。 次に子育て中(今もまだ終わっていませんが)の大変だったことが浮かんで来て、悲しくなりました。また涙が流れました。 そうしたら、もう良いんだよ大変な事はすぎたよ終わったよ、と思いました。 はからずしも(いえ、宇宙のはからい)今日が13回めの命日の父が言ってくれたのかもしれない、と感じました。もう暗やみには戻らない、と思いました。 父の愛、母の愛、敬子さんの愛、宇宙の愛、全てのものの愛、今回のテーマは愛だなぁと今度は至福の涙が流れました。
私がリコネクティブヒーリングを受けてから、今一番身近に居てくれている母までもが「気持ちが軽くなった」と言っています。 リコネクティブ周波数はとてもパワーの強いものなのですね。
セッションがはじまってすぐ右からあたたかい白い光が入ってきて「あ、来た!」と思いました。今回はエネルギーを感じて、体感がすごかったです。 あたたかな穏やかな気持ちになって涙が出ました。ネルギーが上から下へ抜けていきました。大きなエネルギーが波のように来ます。 1回目のリコネクティブヒーリングは「不思議なことがあったらいいな?これがそうなのかな?」という感じでしたが 2回目の今回はすごくリアル!「これは絶対にウソじゃない」というほどの体感のリアルさ 「この体験はまちがいない」とはっきり言えます
紫色の光が、向こうの方にある人の目の形の黒い穴の中へ吸い込まれていきました。 その穴はだんだん大きくなって、こちらへ近づいてきました。 あとは白い世界になりました。目をつむっているのに明るかったです。 自分のからだだけどそれを冷静な目で見て「ここから抜けるのかな~?」って思いました。 セッション中の40分間、ヒーリングベッドのまわりをずっと時計回りに同じスピードで回り続ける人がいました。 セッション中はそれは敬子さんだと思っていたので「敬子さん、たいへんだな~」って思っていましたがあとで聞くと、その人はけいこさんではありませんでした
ヒーリング後、仕事をやめることをきめました。仕事のこと、3月からずっと悩んでいたのに、自分が思えば現実はすーっと進むというのはこのことだな、と思いました。心がとても軽いです。リコネクティブヒーリングを受けて、目に見えない世界が存在することを実感して不思議な世界はそれまで信じていなかったのに、180度自分の見方が変わりました。「わたしって、何をするために生まれてきたのかな?」と考えるようになりました。「何回も人生があるんだったら、仕事を達成することとかではなくて、生き方として良い生き方をしたい」と考えるようになりました。自分らしく生きたいのです」
ヒーリングから数週間たちましたが、宇宙の摂理を意識して活動されている方々に次々とお会いする機会が増え、「いるべき場所にいて、会うべき人に出会い、やりたいことができている」そんな感じがして、ワクワクしています。
肉体のどこかに不調和を感じても、そこに意識を向けるとすぐ調整できるようになり、驚いています。
 数日後、これまでのわたしだと躊躇したり尻込みしていたに違いないことを、するすると行動していました。
ヒーリング後、願いがいろいろと叶って、「やっぱり宇宙は願いを叶えてくれるのね ありがとう」と思っている自分がいます。
 昨日も、自分の心身のケアに関する気づきがあったり、ご縁を感じる方々に出会ったりと、嬉しいことが続いています

また、この間お伝えしそびれたのですが、遠隔ヒーリングをしていただいた父も、ある変化が起きています。今まで避け続けていた歯医者さんに通い始めたことです
 それも自発的に、何だか乗り気で歯の治療に臨んでいます(笑)
選んだ歯医者さんも父に合っていたようです。
そんな父を、母と二人で面白がって見ています
家族共々、ありがとうございました
リコネクティブヒーリングを予約しただけで、色々な変化が起きています。臨時収入があった。お仕事が増えた。自由な時間が作れた。息子が大会で好成績をだせた。咲かなかった花が咲いた。なかなか会えなかった親友に会えた。サロンの観葉植物が一気に元気になった。お客さまが増えた。
など、知らない人からすると『そんなこと?』と思える事かもしれないけど、
私にとっては凄いって思える変化!
お陰様で楽しい時間が続いています。 何をやってもスムーズで、生きることはただ楽しいだけなんだな~と、今日の不思議な感覚を振り返っています。
あの後ある人と待ち合わせていたのですが「あれ~?エステでもいってきたん?スッキリした顔してるね」と言われました。
ヒーリングで泣いてすっぴんで涙でぐちゃぐちゃになった顔でも、この内面のスッキリさは表れてるんだーとおどろきました
知識として頭では分かっていて、アドバイスもいただいてて、そうありたいとずっと思っていたのですが、苦しい現実に飲み込まれて、なかなかこの客観的に自分の人生を見る感覚になれませんでした。苦しすぎて苦しすぎて。

でも今は苦しさも楽しめる感覚です。何があっても大丈夫と思えるこの感覚は、辛い出来事も苦しい思いもすべて貴重な体験として受け止めれるから。
苦しい事がなくなるんじゃなくて。そのすべてがいとおしい。
だから何でもこい、何があっても大丈夫、なのです。
もちろん分かっていたんですよ、頭では(笑)。今は感覚としてあります。
すっごい楽で心地よいです。自分が自分の中にしっかりあるこの感覚。自分と(宇宙と)つながっていられれば、無敵~
「いつでもつながっていますよ」という声が聞こえそうですね。知っているのと感じてるのはかなり違います。
だからまた感じたくなったら行かせて下さい(*^^*)

こんなに ぐっすりと眠れたのは 久し振りでした☆
敬子さんとリコネクションの方々が癒して下さったのだなあ 。とてもありがたかったです
 その後、新しい仕事も始まり、家庭の中でも 新たな変化? 変容?が始まりました。
 次のステージがやってきたようです。
 感謝と愛をもって 流れにまかせていこうと思います。
リコネクティブヒーリングを受けて一週間経ちました。
 ストレス続きで刺々しかった感情が、若干穏やかになり、ほぼ憎しみと言って差し支えないほど抑えきれないほどの怒りをだいていた相手に対し、優しい気持ち…にはなれませんが、少し心に余裕を持って接する事ができるようになりました(笑)もう本当に自分ではどうにもコントロール出来ないほど嫌悪感丸出しで不愉快だったのが、心情的に距離を置くことができたおかげで不用意にストレスを膨らませなくてすんでいるので
これがヒーリングの効果かも、と自分なりに納得しています。
敬子さんにお会いできただけで、とてもとても嬉しくて、その感覚というのは、私はもう子供のようにただただ嬉しくて、遊びが楽しくて仕方がない幼稚園児のような、そんな感覚だったのです。そして、その幼稚園の先生が敬子さんで、、。いろいろ教えてもらったり、遊んだり、楽しくてワクワクして、何の不安もない、そんな感じでしょうか。
 実は、現実の幼稚園の時の記憶がとても辛くて寂しかったことが多かったので、そのやり直しのような、そんな感じだったのかもしれません。
  楽しかった子供時代に戻っていたような、そんな感じでしたし、今もその延長のような感じがします。
  ヒーリングが始まると、身体の細胞がピクピクしてきて、宇宙の整体を受けている感じがしました。調整されている感じです。 その後、急に涙が出てきて、号泣に近い感じで泣いてしまいました。感覚的には宇宙のファミリーが、会いに来てくれて、頑張ってきたね、って慰労してくれたようなそんな感覚でした
わんわんわん、と、強い磁力のようなものが共鳴しながら胸の中に入ってきました
 首が自然に左右にぐうっと曲がったり、左肩や左手が激しく動いて肩や親指の関節がぽきぽき言いました。
 肩甲骨がさびついて動かないのを動かそうとして肩や親指の付け根のつまりをとるために反らせたり伸ばしたりしているようなイメージでした。 からだの自動的な動きと関節のポキポキは40分間ずっと続きました。  一度、ものすごい白い光がバシャッとフラッシュみたいにきて、わっとびっくりして、からだが飛び上がるような感じでした。心臓を生き返らせるために電気ショックを与えるときのような感じでした。セッション後は熱いサウナに入った後のようで、気持ちも体も楽になっていました
この体験で、大きなギフトを受け取りました。バーストラウマが癒されたんです。
 自分にバーストラウマがあることは知っていました。 この世は安全に生きていける世界なのかという恐れ。
それは過去性や両親の不仲、と姑の問題などからきています。
 亡くなった父親はアルコール依存症でした。
 母親が私を妊娠していた時、酔った父親の暴言などで、十分な睡眠はとれず、それに加え、姑からもいじめられ、心身ともに疲れ果て悲惨な状況だったようです。
 胎児の私はもちろんそのことを知っていたので、生存に対する恐れを抱えながらこの世に誕生しました。
 リコネクティブヒーリングでそれが一瞬で癒されました!
 「生まれてきて良かった。」と魂からの声が鳴り響いて・・
その後、私のガイドさんたち長老のような人を筆頭にたくさんの白い感じの人たちが私を迎えてくれました。 生存に対する恐れは、一番ネックで人生に大きな影響を与えてきたトラウマですが、コツコツ癒しに取り組んできた結果、リコネクティブヒーリングに導かれ、何か目に見えない偉大な力が働いて、ワクワクした体験の中で癒されて、スゴ~イ
 大きなおもりが一つとれて、軽やかになった私。天使のような真実の私にまた一歩近づけたかも
セッションが始まって少しすると、亡くなったおばあちゃんと父と母がきてくれました。母は若い姿で現れてわたしを抱きしめてくれました。母は昨年の末に亡くなりました。亡くなる前は母に甘えていっしょに幸せな時間を過ごしました。こどものころ、母は忙しい人だったから、おばあちゃんがわたしを育ててくれました。母も本当の母親ではない人に育てられたので子どもへの接しかたがよくわからなかったのかもしれません。
 わたしが子どものときにいちばん母にしてほしかったことをこのセッション中に母はわたしにしてくれました。涙がでそうになりました。 父も若いころのおしゃれな姿で来てくれました。 終わりごろ左の目の前あたりに黄色のすごい光がありました。 まぶしすぎるわけではないけどすごい光でした。セッションが終わると、楽に呼吸ができるようになっていました。