何人かの存在が見守ってくれているのを感じました。目を閉じると青い丸い光が見えました。左目だけにまたライトを当てられてるかのように光を感じました。
サードアイが深く開くのを感じます。
 なぜか私は真っ直ぐ腕を頭の上で伸ばし手のひらを重ねていました。『全てを委ねます』勝手に心の中で呟いていました。
 誰かが私の手の甲に触れました。
余りにその感触がリアルで驚いた瞬間に手の平に温かいエネルギーのボールのようなものを置いてくれました。
それが手の平から体の中に吸収され二度左足から不必要なエネルギーが抜けました。そして上唇に振動を感じたかと思うと、涙がツーっと流れ始めました。
感情を感じようとすると、感動のような喜びのような。けれど、この時点でまだ5分前でした。
敬子さんからリコネクティブヒーリングを受ける前の浄化か解放の涙のようにも感じます。
でもすでにとても満たされているのを感じていました。 始めますのメールが届くのと同時に木造の我が家がミシッと音を立てました。
 私の場合は両膝より心地よいエネルギーが一気に広がり、 重量から解放されたかのように身体が浮きそうな感覚がありました。
 身体がポカポカと温かくなり、次第に糸のように細い無数の光が自分の身体を巡るのを感じました。 その光はグラデーションのように所々の色が違って見えるのですが、よく見ると一本一本が7色をしていました。 無数の光は一定の方向へと巡りその光が通った所の一部がドクドクと血液が波打ち、それが全身同時にではなく、部分、部分でドクドクと感じます。
 細胞の一つ一つが生まれ変わっているかのように感じました。
 しばらくすると無数の光はゴールドになり、身体の中のバラバラのパーツが一斉に組み立てられるかのような感覚が始まりました。
 それが全て終わると急に重量を感じベッドに降ろされたように感じました。
 金縛りにあっているかのように手も足も動かせないと思っていると、今度は勝手にピクピクと動き出し始めした。
顔も両頬を誰がが触れているかのように感じました。
 最後に両手の平とサードアイに何かを置いてくれた感覚があり、またミシッと我が家が軋むと同時に敬子さんから終わりましたのメールが届きました。
 こうして感想のメールを打たせて頂きながらも、見守られているかのような安心感があります。
 宇宙語を呟いてみると「良かったね！良かったね！」「これがどんなに意味のある事だか分かる？」と宇宙の存在達が大喜びしてくれているのを感じます。
 遠隔でもパワフルにそして細かくエネルギーを感じることができました。
来月のリコネクションが益々楽しみです。